アピール活動の合間に作品を鑑賞させてもらったよ。
実はアートとかにはあまり縁はなかったんだけど、廃校全体がオブジェになっていて、その中に作品が展示してあったり、古い民家を陶芸家が自作を飾る美術館として再生していたり、リラックスして楽しめる作品があって楽しかったし、作品と作品を展示してある空間の両方から不思議な力を感じて気持ちが良かったなあ。
特に、蔡國強さんの蓬莱山は、山が表現されていて、見逃せない作品と思って鑑賞したけど、圧倒する力強さと優しい力を感じたよ。

ヤーマンもいつかあんな力を感じさせるようになれたら良いなあ。

　

十日町市のご当地アイドル「ブナっ子」も歓迎してくれたよ。

　

芸術祭を案内をしてくれた上に、ヤーマンと「山の日」のアピールにも大活躍してくれた、十日町市観光交流課の"せんとくん"！じゃなくて、西野さん。色々とありがとうございました。でも、本当にそっくり（笑）

　

長くなったから、二日目に鑑賞した作品と信越トレイルを歩いた話しは次回にするね。